弁天通り接骨院

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慢性腰痛と椎間板ヘルニアに伴う坐骨神経痛

 練馬区北町 30代 男性

2014年8月に来られたこのお客様は建築関係のお仕事をされています。

 

腰部に強い痛みと両脚に強いしびれが認められました。足が両側ともに上がりにくく、特に左足に顕著でスリッパが脱げてしまうほどだそうです。

 

約1年前に整形外科に行かれレントゲンを撮ったところ、「腰の椎間板ヘルニア」とされたそうです。しかしあまり施術に通わず、2か月前から今の状態のように症状が悪化したため、弁天通り接骨院にいらっしゃいました。

 

毎週のように趣味のサーフィンへ行き体が冷えると痛みもしびれも増悪して、歩行ができるようになるまで少しの時間を必要とするほど。使用しているベッドは柔らかめで、あぐらをよくかく癖があり、体重はここ数カ月で2、3キロ増加しています。

 

脚の神経症状を示すテストでは左側のみ陽性で、腰部と両臀部に強い筋肉の緊張も認められました。また、腰の骨が変形している箇所を皮膚の上から触れることができました。

 

以前、別の場所で鍼の施術を受けたことがあるとのことから、まず腰部と臀部、両下肢に鍼をしました。その後は痛みもしびれも比較的強いことから、手技療法は股関節周りの筋肉を緩める程度にしておきました。次回の予約は5日後に取りました。

 

2回目に来られたとき症状は特に変わらず、施術内容も前回とほぼ同じ内容にし、寝る時以外は必ずコルセットをして頂くように指導しました。

 

さらに1週間ごとに3回目、4回目、5回目の来られましたが特に痛みにもしびれにも変化はありませんでした。

 

ですがそのまた1週間後に6回目の来られたときには症状(特に痛み)がやや軽減しているという報告を頂きました。そこで鍼施術は同様に行いながら、その後の手技療法はまず骨盤調整をしました。

 

そして腰に関係する筋肉を個別に緩め、最後にいつもの股関節周りの筋肉を緩めました。施術中に痛みを感じることは特になかったそうです。コルセットはやはり寝ているとき以外はしておくように指導しました。

 

本来であれば次回は2週間は空けるところでしたが、症状が比較的重いため、また1週間後に来て頂きました。さらに痛みもしびれも軽減し10段階で7ぐらいになっているとのことから、前回と同じ様に鍼施術と手技療法を行いました。

 

8回目も1週間後に来て頂こうと思いましたが仕事の都合でかなわず、20日後に来られました。痛みとしびれ共に初診時とほぼ同じぐらいに戻っており、軽く左脚を引きずるようにして歩かれていました。

 

症状がせめて10段階で5前後になるまではなるべく週1回のペースで来て頂くように指導し、また鍼施術の後に骨盤調整を行い腰と股関節周りの筋肉を1つずつ緩めました。コルセットもしていなかったので、是非して頂くようお伝えしました。

 

その10日後にいらっしゃり(9回目)痛みが10段階で7程度になり、その1週間後(10回目)来られたときは10段階で5程度になり、その2週間後に11回目、その3週間後に(12回目)来られたときには順調に症状が軽減していき、その後は再発の恐れから今でも4週に1度のぺースでいらっしゃっています。